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桃の節句の支度など

桃の節句の支度など_c0115638_17124144.jpg

 節分も過ぎたので実家から贈られた親王飾りを飾り付けました。
 緋毛氈は同封されていないので、購入してこなければ。。。
 お雛祭りの頃のちみーちゃんはあともう少しで6ヶ月・・・というbabyちゃんなので、今年は大人が楽しむイベントになりそうです。(いたずらされる心配がないのはありがたいかも(笑))

 それにしても家にお雛飾りがあるのはいいものですね。
Commented by miyuki at 2011-02-06 00:11 x
ウチも飾らなきゃー!!
サホが、ちょうどイタズラする時期なので、置き場所に迷ってます。
ナオは、ちみーちゃんと同様、イタズラする時期にはかぶらなかったので、良かったのですが…。
それにしても、素敵なお雛様♪
「お雛様」でイメージする通りの憧れる親王飾りですね。
我が家はナオは頂いた立雛があって、気にいってるのですが、娘二人になったので、同様の古典的なお雛様が欲しいな~と思っているところです。(出遅れたので、来年にむけてゆっくり探そうかと(笑))
ちみーちゃん、来年、再来年と、きっと喜ぶと思います♪
ナオは、本当にお雛様が1歳から大好きでした。
ホント、お雛様のある家の中って、いいですよね。
Commented by umezuke at 2011-02-06 07:32
◆miyukiさん

 サホちゃんは色々と確認したい頃だからおひな様は危険度が高いよね。
 我が家も来年は置き場所を考えないと駄目だと思ってます。
 母も相当迷ったみたいなのだけど、東急百貨店の販売員さんがずいぶんと相談に乗ってくださったみたいで、今回の親王飾りが選ばれたようです。(転勤族は引っ越しが多いのでガラスケース入りは不向き、とか) ひな人形は小降りなのだけど、お顔が上品だし、着物が西陣織で素敵だったのが決め手になった模様。

 私もおひな様大好きでした。
 大人になってからは、おひな様を通して、顔を合わせる機会が少なかった母方の祖母のことを思い出すことがあります。
by umezuke | 2011-02-05 17:12 | 日々 | Comments(2)

北の大地での素朴なくらし


by umezuke
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